2023/05/02 [患者様へお知らせ]
運動によるケガの処置もご相談ください
5月は過ごしやすい日も多く、運動をする機会も増えてくるのではないでしょうか。
普段から運動をしている方も、久々に体を動かす方も、怪我を防ぐためには運動前に十分なストレッチやウォーミングアップを行いましょう。
もしも骨折や脱臼、捻挫など怪我をしてしまった場合は、まずは応急処置を行います。そして早めの治療が大切です。特に、打撲や挫傷などのスポーツ障害は、放置しておくと後遺症が残ってしまうことがあります。
適切な治療を受け、早期に回復することが重要です。
中川接骨院では、骨折・脱臼・ねんざ・だぼく・ざしょうなどのケガやトラブルに対し、適切な処置と治療によって、早期回復に自信を持って対処させていただいております。
症状ごとの応急処置についてもご案内していますので、こちらのページもご覧ください。
2023/04/03 [患者様へお知らせ]
身体の歪みは大丈夫?腰痛予備軍チェック!
テレワークやデスクワークで1日中座ったままの方も多いのではないでしょうか。
腰を痛める前に、いくつかポイントを意識すれば腰痛予防もできます。
① 座っている時に足を組んでいる
② 立位、座位で顎が前に出ている
③ 長時間座ると片側もしくは両側の腰に疲れが出る
④ イスに座った際に、膝を90度に曲げ、足の裏が地面についていない
1つでも該当する方は、骨盤や背骨が歪み腰痛になる危険があります。
私達の身体は、骨格が歪められると自らの"補正作用"によって全体バランスを保とうとします。
しかし、その補正作用によるバランス調整がまたさらなる歪みの原因となります。結果として、原因がひとつでない症状に悩ませられてしまうのです。
中川接骨院では、「HSTI療法」「PNF療法」「カイロプラクティス」など歪みの治療をしております。
腰痛をはじめ、身体の痛みでお悩みの方はぜひ仙台の中川接骨院にご来院ください。
2023/02/28 [患者様へお知らせ]
労災保険が適用されるのはどんな場合?
仕事中や通勤中のケガは、会社で加入されている労災保険にて治療を受ける事ができます。
正社員だけでなくパートやアルバイトの方も適用されます。
接骨院で労災保険が適用になる主な症状の例としては、以下のようなものがあります。
・職場に向かう途中で交通事故に遭った
・荷物を運ぼうとしたときにぎっくり腰になった
・階段で転んで手首や足首を捻挫してしまった
中川接骨院では、実際に労災保険が適用されるかどうか、しっかりとお話を伺い症状を診て判断いたします。
仕事中のケガによる痛みがなかなか改善されずにお悩みの方や、現在通院中の医療機関から転院をご希望される方、労災保険の手続きの方法が分からない方も、まずはご相談ください。
2023/01/31 [患者様へお知らせ]
もし交通事故にあったら...
突然交通事故に合ったら、誰もが混乱してしまいますよね。
事故後すぐは、警察や保険会社とのやりとりでいっぱいいっぱいかもしれません。
事故直後は緊張や興奮によりあまり痛みを感じない事もありますが交通事故でのケガは何日か経ってから痛みがでてくることがあります。放置しておいたために後遺症が長引いてしまう事もありますので早期の治療が大切です。
むちうちや打撲など体に違和感や痛みが出たら、整形外科または接骨院、整骨院を受診して下さい。
事故後に病院や接骨院を受診する場合は、必ず窓口で「交通事故にあった」と申し出てください。交通事故の場合は保険会社からの直接支払いになりますので、中川接骨院での窓口負担は基本的に0円となります。
日が経ってからだと交通事故保険の対象から外れてしまうこともあるので、症状が軽くてもまずはご相談ください。
2022/12/15 [患者様へお知らせ]
「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」の違い
運動やスポーツによる怪我や身体の痛み。
似たような症状でも、「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」に分けられることご存知でしたか?
「スポーツ外傷」とは、足の捻挫や肩の脱臼、肉離れなど1回の衝撃で起こるものです。テーピングなどの治療で時間が経つに連れ痛みもとれることが多いです。
「スポーツ障害」は、疲労の蓄積や体力などが原因で起こります。骨や関節、腱が徐々に痛み出すので、はっきりとした原因がわからず治療が長期化してしまうことがあります。
短期的に治るスポーツ外傷だったにも関わらず、すぐに治療や処置をしなかったために、スポーツ障害につながってしまうこともあります。少しでも違和感がある場合は早めに接骨院や整形外科へご相談ください。
中川接骨院では、スポーツ外傷、スポーツ障害の症状を見分け、適切な治療をいたします。お気軽にご相談ください。
2022/11/25 [患者様へお知らせ]
その腰痛ツラくないですか?
日常的に腰の痛み、ツラくても我慢していませんか?
下記のような症状がある方は、慢性的な腰痛だけではなく、
ぎっくり腰やヘルニア、坐骨神経痛の疑いがあります。
・重いものを持ち上げたら腰に痛みが走った
・足腰にピリピリ電気が走ったような痛みある
・長時間の立ち仕事で、腰が痛くなる
・腰を曲げるのが辛い
・慢性的に腰の痛みがある
症状や状況によっては、保険適用できるかどうか診断いたしますので、
腰に痛みや違和感がある方は、お気軽にご相談ください。
2022/10/28 [患者様へお知らせ]
その痛み保険適用?保険適用外?
接骨院での治療には、健康保険の対象となる場合と、対象外となる場合があります。
保険適用ができる場合
・骨折、亀裂骨折、脱臼
・捻挫、打撲、挫傷
・筋違い、ぎっくり腰(負傷原因がはっきりしている場合のみ)
・ヘルニア、五十肩、変形性関節症などの持病に加え、別の原因により痛くなった場合
・日々の繰り返す動作負荷で痛くなった場合
・不良姿勢や長時間の継続姿勢による負荷で痛くなった場合
・日常生活に支障をきたす症状があり、治療の必要性がある痛みがある場合
保険適用がされない場合
・改善の見込みのない慢性的な症状の場合
・リラックス目的のマッサージ
・医師の診断を必要とする場合
保険適用かどうかは柔道整復師が症状を見て判断いたしますので、負傷原因や症状を正しく伝えてください。
痛みなどの症状が出た場合は早めに中川接骨院にご相談ください。
2022/09/26 [患者様へお知らせ]
交通事故にあったら現場ですること5選
急に交通事故にあうとパニックになり、現場で何をしたら良いかわからなくなる方も多いのでは。交通事故にあった場合やっておくべきこと5選を紹介します。
・相手の免許証、名前、連絡先を教えてもらう。
・警察に電話をして、事故状況、場所、名前を告げ現場検証をしてもらう。
(ケガをしていた場合救急車も)
・証言をしてくれる目撃者の連絡先を聞く。
・相手が任意保険に加入しているか否かを確認する。
・事故現場をスマホなどで写真を撮ってから、交通の妨げになる場合は車両を移動する。
警察の現場検証や事情聴取が終わり、少し落ち着いた時に
身体に違和感や痛みがある場合は、早めに病院や接骨院を受診してください。
事故直後は緊張や興奮であまり痛みを感じない方もいらっしゃいます。放置しておいたために後遺症が長引いてしまう場合もありますので早めの治療が大切です。
相手が任意保険に入っていた場合、中川接骨院での交通事故の治療費は全額保険会社へ請求いたします。
当て逃げ、ひき逃げなど相手がわからない場合は、国の補償制度を使うことができるのでご相談ください。
2021/07/28 [患者様へお知らせ]
東北福祉カレッジではオンラインにて研修を行っています
現在東北福祉カレッジでは、新型コロナウイルス感染対策のため、オンラインにて各種研修を開催しております。
講座によっては全国の地域からご参加いただけます。PCまたはタブレットをご用意のうえ、ご参加ください。
2021/06/30 [保険・部分医療・福祉サービス研究会]
申請等取次研修会の募集はじめました
東北福祉カレッジにて、申請等取次研修会の募集をはじめました。
申請等取次研修会とは、外国人を現に受け入れている企業や団体、外国人学生が在籍している教育機関等の職員の方を対象として、外国人の受入れ手続きを行うための申請等取次に関する研修会です。
-
▼2023/05/02
-
▼2023/04/03
-
▼2023/02/28
-
▼2023/01/31
-
▼2022/12/15
-
▼2022/11/25
-
▼2022/10/28
-
▼2022/09/26
-
▼2021/07/28
-
▼2021/06/30